ディレ検

伝わる指示書・伝わらない指示書

この章のねらい:デザイナー・コーダーが迷わず作業できる指示書を作成し、指示を出した後もリマインドと中間チェックで遅延を早期に検知しながら案件を進行管理できる。

同じ依頼でも、指示書で結果が変わる

7要素が形式的に揃っていても、書き方の質が低ければ手戻りは起きます。このレッスンでは「伝わらない指示書」と「伝わる指示書」を実例で比較します。

実例比較:バナー文言の変更指示

伝わらない指示書

「トップページのバナーの文言を『春の入会キャンペーン実施中』に変更してください。いい感じにお願いします。なるはやで。」

一見指示になっていますが、制作者はこう迷います——バナーは複数あるがどれか? 文言が長くなるが改行位置は? フォントサイズは維持? スマホでは? いつまでに?

伝わる指示書

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