ディレ検

指示書の7要素

この章のねらい:デザイナー・コーダーが迷わず作業できる指示書を作成し、指示を出した後もリマインドと中間チェックで遅延を早期に検知しながら案件を進行管理できる。

指示書の目的は「推測をなくす」こと

制作指示の理想は「誰が読んでも同じ作業結果になる」ことです。口頭やチャットの断片で伝えると、制作者は足りない部分を推測で埋めることになり、推測が外れれば手戻りです。指示は1枚の指示書にまとめ、必要な情報をすべてその中で完結させます。

伝わる指示書の7要素

指示書には次の7要素を必ず含めます。

  1. 案件名と納期(社内納期)
  2. 対象URL
  3. Before/After(現状をどう変えるか)
  4. 素材(新しいテキストの全文・画像の置き場所)
  5. 意図と背景(何のための修正か)
  6. 対応範囲(スマホ対応の要否、対象)

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